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ソプラノ  山崎 美奈
東京生まれ。桐朋音大卒業。
1988年イタリア政府給費留学生としてヴェルデイ音楽院(ミラノ)に留学、数多くの国際コンクールで受賞。1994年プッチーニの生地ルッカ・ジリオ劇場で「蝶々夫人」のタイトルロールでイタリアデビューの後、今日まで国際的な活動を続けている。
その中の重要な劇場には ザルツブルグ大祝祭劇場、ローマ歌劇場、ヴェネチアのフェニーチェ、トリエステのヴェルデイ劇場、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ、パレルモのマッシモ劇場、カリアリのテアトロリリコ、イエージのペルゴレージ劇場、スペイン
サンタンデル、サンセバステイアン、
コルドバのグランテアトロ、フィンランドのサヴォリンナ・フェステイバル、
ヘルシンキ国立劇場、トッレデルラーゴ(イタリア・トスカーナ)のプッチーニ・フェステイバル、ローマのカラカラ野外オペラ、メキシコ国立劇場、
サンクトガッレン(スイス)、新国立劇場、東京芸術劇場、韓国のソウル・セイジョンセンターと長いリストが続く。
そのイタリア・ベルカントの声、感受性の高い歌唱、際立つ演技力は高く評価され、屈指のバタフライ役と認められ世界中で100公演以上歌っている。
近年の注目される公演活動として 2010年ローマ歌劇場のオープニングシーズンでヴェルデイ作曲「ファルスタッフ」(アリーチェ)をフランコ・ゼッフィレッリ演出、レナート・ブルゾン共演。  ゼッフィレッリの演出では2009年ローマ歌劇場の「椿姫」(ヴィオレッタ)、「道化師」(ネッダ)をジェルメッテイ指揮で好演。                                     夏のカラカラ野外オペラの「カルメン」(ミカエラ)、2008年サレルノ・ヴェルデイ劇場の「ボエーム」(ミミ)ダニエル・オーレン指揮、東京芸術劇場のマスカーニ作曲「イリス」井上道義指揮で絶賛、「イリス」役は07年にイタリア・ピサとルッカの劇場でデビューしている。
今後の予定に 中国・マカオオペラフェステイバル「トロバトーレ」(レオノーラ)、トリエステ・ヴェルデイ劇場「椿姫」、フィレンツェ・五月音楽祭、
彼女はトリエステのテアトロヴェルディで、フィンランド、カリアリのリリック劇場でサヴォンリンナ音楽祭で再び蝶々夫人なります。
今後の公演はピサのテアトロヴェルディでラボエム(ミミ)、リボルノのゴルドーニ、ヴェローナフィルハーモニー劇場、カターニアの劇場ベリーニでフィガロの結婚(伯爵)でマスカーニのアイリスになります。